Montessori Elementary School Kitakyushu学校案内PDF
MEK学校案内パンフレットPDF

モンテッソーリ・エレメンタリー スクール北九州は、子どもが自発的な意欲の中で社会を探究していき、高い自己肯定感と、自信、前向きさを育むことができるように、個別最適化した教育環境を提供することを目指しています。

なぜいま小学校なのか

現在、日本に幼児期のモンテッソーリ教育はたくさんあります。
それまで保育園や幼稚園で自立してのびのびと生活し、活動をすることができていた子どもたちが、小学生になると急に、大人によって決められた教科に縛られ、決まった時間割によって時間を区切られ、トイレに行くのも、食事の時間も限定されるという小さな教室の世界に閉じ込められます。
このような急激な環境の変化に、確かに子どもたちは適応していくかもしれませんが、本当にこの選択肢だけで良いのでしょうか。

一人ひとり個性あふれる子どもたちの教育の選択肢を拡充

日本の小学生の98.1%は公立小学校に通い、全国のどこでも同じような教育が行われるように整備されています。それはそれで素晴らしく、質の保証された画一的な学びの実現が可能になっています。
しかし、一人ひとり個性のある子どもたちが「画一的な」方法に合わせるしかないという状況の中で、子どもたちは今SOSを上げています。(*1)
これまで、小学生の学びの選択肢が極端に限られていたのが課題でした。
「誰かがやらなければ始まらない」
より多くの選択肢を増やすには、より多くの大人が子どもたちの未来のため、教育のために立ち上がらないといけません!そんな想いで、MEKは立ち上がりました。

*1=小学生の7人に1人が不登校傾向にある事実。文科省は不登校を「年間30日以上の欠席」という定義から算出して1.0%と発表していますが、日本財団の調査では「年間30日以上は欠席していないが、不登校の傾向にある小学生」は14.4%に上ると報告しています。
また、海外では不登校という概念が存在しない国が多く、「学校に行けなくなる」という現象は同じようにあるそうですが、そこで選択できる学校が多様だったり、家で学ぶ「ホームスクーリング」という学び方が認められている国も多くあります。(東洋経済ONLINEより抜粋)

教育大国&子どもの幸福度No.1であるオランダで見てきた、自由な子どもたち、彼らを見守る大人と社会。子どもが生きる未来社会をより良く作っていくのが私たち大人の役割です。
MEKで学んだ子どもたちが、自らの使命を見いだしながら、より良い人生を生き、この世界をより美しい場所にして、次の世代につないでいく。そんな未来を願っています。

MEK – Montessori Elementary School Kitakyushuでは

モンテッソーリ・エレメンタリースクール北九州では、すべての大人は、子どもの自然な発達の援助者となります。
Freedom and Responsibility〜自由と責任:子どもたちが自ら考えられるようになり、ポジティブなマインドセットを養うためにも、次の自由を保障しています。

ただし、これらの自由は「やりたい放題」とは異なります。自由な活動に伴う責任の所在もしっかりと負いながら、自分と、共に過ごす仲間と、社会との相互の関わりの中で、この時期にもっとも敏感になるルールへの態度や倫理観を養っていきます。学びのプロセスの中にいる子どもたちなので、過剰に反応したり、一線を超えたりして調和が乱れることもあるかもしれません。その時には愛情をもって共に問題解決の方法を探ります。

教育大国&子どもの幸福度No.1であるオランダで見てきた、自由な子どもたち、彼らを見守る大人と社会。子どもが生きる未来社会をより良く作っていくのが私たち大人の役割です。MEKで学んだ子どもたちが、自らの使命を見いだしながら、より良い人生を生き、この世界をより美しい場所にして、次の世代につないでいく。そんな未来を願っています。

モンテッソーリ教育とは

Maria Montessori

モンテッソーリ教育は、イタリア出身の女医マリア・モンテッソーリ(1870~1952)により考案された教育法です。
マリア・モンテッソーリは、イタリア初の女性医学博士で、医学的及び科学的目線により子どもをとことん観察し、その発達特性と援助法を発見したと言われています。

モンテッソーリ教育の基本的な考え

モンテッソーリ教育の基本的な考えは、子どもたちには自らを成長・発達させる能力があることに立脚しています。
各発達段階のニーズに応える特別な環境の中で、進む方向を見つける助けがあれば、子どもたちは真の潜在能力を発揮できるという理念に基づいています。
多くの人にとって「モンテッソーリ教育」という言葉は、幼児教育を想起させるかもしれません。しかしこの教育の範囲は幼い子どもだけに限定されていません。モンテッソーリ教育は思春期から成人期に至るまでの各発達段階におけるアプローチが確立されています。
モンテッソーリ教育は単なる学校教育だけにとどまらず、自然な発達を促す最善の方法を教えてくれます。
子どもたちは人生のさまざまな時期において、異なる発達ニーズを持っています。
モンテッソーリは子どもの発達段階を、誕生〜6歳、6歳〜12歳、12歳〜18歳、18歳〜24歳という4つに分けました。個々の時期に対応する方法を教育の手段として提供し、教育とは”Aid to Life” (生命への援助)だと再定義しました。
各発達段階にいる子どもたちの自然な発達を援助することは、ひいては人類全体の発達を最適化することにつながると考えられています。

小学生(6-12歳)でのモンテッソーリ教育のキーワード

子どもが「なぜ?」と言った時、その瞬間が学びのスタートになります。
大人は、子どもが発する「なぜ?」に正解を与える必要はありません。「なんでだろうね。調べてみる?」と子どもをこの世界の法則に誘います。この世界は、子どもたちが感覚を研ぎ澄ませ、多くの謎に入り込んでくるのを待っています。
大切なのは、疑問や質問を止めないこと。
この「なんで?」の質問は5~6歳を境にその質が変わります。それまではただ事実を知りたい、名前を知りたいだけだったのが、小学生の子どもたちは、法則を知りたがったり、起源を知りたがったりするなどの深い疑問に変わってきます。その時に、ただ答えを与えるだけではもったいない。
調べ方や見つけ方を示してあげたり、教室や家を飛び出して外に出ていくと、もっと広い世界、知識を得るきっかけがたくさん溢れています。

モンテッソーリ・エレメンタリーの3つの特徴

コズミック・エデュケーション

宇宙の存在。地球の誕生。 生命の歴史の中で紡がれてきた自分たちの存在。自らの命の存在意義、他の生命とのつながりが感じられる学びも、モンテッソーリ教育の大きな特徴です。
エレメンタリー過程のモンテッソーリ教育の特徴は、コズミック・エデュケーションというアプローチで子どもの探究をガイドしていきます。


宇宙の誕生、地球46億年のようなダイナミックなスケールから入り、歴史・生物学・地理・幾何学・数学・言語・アートなどの教科に拡がり、子どもたちの興味関心に応じて探究していきます。子どもたちは探究を通して世界とのつながり、アイデンティティ を確立していきます。
これにより自分がこの世界の何に貢献しようとしているかを、自然と考えられるようになります。

時間割に縛られない学び

モンテッソーリの小学校の一番の特徴はなんといっても子どもの興味関心が学習のスタートであること。
教科の枠組みや時間割に捉われず、教科横断的に子どもの興味関心に応じて探究していきます。
大人は、子どもたちにすべての知識を教える存在ではなく、メンター的役割を担います。子どもたちと個別に面談しながら、必要な学習ができるようにサポートします。

1日のスケジュール
8:30-12:00 午前 ワークタイム
3時間半の連続した時間の中で、レッスンがあったりフォローアップ活動をしたりしながら、自分のペースで学び探究します。時間割に縛られないため、自分の集中できるタイミングを逃しません。モンテッソーリ教育に欠かせない自由選択活動の時間です。
 ▼
12:00-13:00 ランチタイム・外遊び
 ▼
13:00-15:00 午後 ワークタイム
午前中にできなかったことや、仕上げたいものに引き続き取り組みます。アートや音楽を含むビッグワークと言われる大がかりな活動、スペシャリストを呼んでのレッスンなども続けて行います。

点数化しないカリキュラム

子どもたちが自分で発見していく学びの正解は一つではありません。
自らの「知りたい!」「なんで?」「学ぶって 楽しい!」というワクワクな「学び」を 毎日繰り返して行います。
目的地に着くにはいくらかかる? 何に乗っていくか?
計画>実行>振り返り>…を繰り返すプロジェクト型学習(PBL)といった、点数にとらわれない探究的な知的活動が、子どもたちの学びに対する内発的動機につながリます。
MEKの小学生には、点数よりも世界への門戶が開ける鍵をたくさん渡していきます。

カリキュラム

モンテッソーリ教育のカリキュラムは、「何歳までに何を習得する」というものではありません。
教具でさまざまな概念を紹介した後に繰り返し活動したり、戻って学習したり、さらに探究したりしながら自分の興味と理解度に応じて学んでいきます。
また、教科分断の学びではなく、教科横断の学びを通じて、知識を深め、広げていきます。
これは、文部科学省が掲げている「学習指導要領等の理念を実現するために必要」としている「教科横断的な視点」そのものです。

Montessori Method 6-12の全体像(抜粋)

Montessori Method 6-12の全体像(抜粋)

生物の(動物学・植物学)のエリアで使う教具(一部)

生物の(動物学・植物学)のエリアで使う教具(一部)

ガイド

Guide to Educate the Human Potential

大谷 育美

Ikumi Otani

School Director

教育の本質は、子どもの自立した思考に依り、人生をより良く生き、社会と時代に貢献できるようになるための援助であると考えています。
私は、日本の公教育で大学まで過ごし教員となりましたが、モンテッソーリ教育に出会った10年前、それまでもっていた教育の考え方や価値観が、あまりにも偏っていたこと、凝り固まっていたことに気付かされました。
子どもの発達、自由、自立(自律)がいつも中心にくるモンテッソーリ教育。幼児期のモンテッソーリ教育に続いて小学校以降もその学びを継続提供していけることを嬉しく思っています。
これから小学生の子どもたちと広い世界を探究し、新しい発見をしていけることを楽しみにしています。

NPO法人Scuola dei Bambini 代表理事
合同会社カーサ・デ・バンビーニ 代表
バイリンガルモンテッソーリ園 カーサ・デ・バンビーニ
0歳からのモンテッソーリ保育園 RIVERWALKこどもの家
保育士免許・高校教諭一種免許
AMIモンテッソーリ教員免許 0-3, 6-12
JAMモンテッソーリ教員免許 3-6

大谷育美

大瀬 朝楓

Asaka Ose

Curriculum Director

「すべてが相互につながり、欠かせない存在だ」
高校まで公立の学校で過ごしてきた中で求められてきたことは、知識を暗記し、課題を解決することであり、自分のできない部分をできるようにすることに目を向けていました。
6-12歳のトレーニングをオランダで受け終えて感じることは、地球の歴史とつながりに対するポジティブな印象と、今この時に自分が生きていられる事に対する喜びです。感謝の意とポジティブなマインドこそが、世界を探究し自らの役割を見つけていく上で重要な土台となることを身をもって感じました。子どもたちの学びは無限大であり、世界が広がると見える世界がどんどん変わっていきます。
私自身もこの地球に対するつながりを常に感じながら、子どもたちが地球46億年の歴史という壮大なスケールで自分たちが生きる世界を探究することができるように、たくさんの鍵を渡していきたいです。

NPO法人Scuola dei Bambini 理事
MEK カリキュラムディレクター
上智大学卒 ダイバーシティ&インクルージョン研究
AMI Montessori Orientation 0-3
AMIモンテッソーリ教員免許 6-12

大瀬朝楓

矢野紗枝子

Saeko Yano

School Manager

北九州市では、幼児期の選択肢は拡がってきていますが、小学校以降の学校・放課後の選択肢はとても限られています。
私は2人の小学生を育てる母として、もっと子どもに任せてみる、自由に考え、行動に移させてあげる機会が必要だと感じています。その環境は所謂エリート教育と呼ばれるものである必要はなく、モンテッソーリ教育は一つの系統だった考え方として学力も伴いながらその見えない力を育む手段となると思います。
「ぼくは、わたしは地球を、社会をよりよくすることができる!」「そのために自分には◯◯ができる!」そのためにどうすればいいか?を考え、ワクワクと実現できる子どもたちで溢れる小学校になると信じています。

NPO法人Scuola dei Bambini 副理事長
スクールマネージャー
京都大学大学院農学研究科 応用生物科学専攻
AMI Montessori 0-3 Orientation
(一社)音脳イングリッシュ

矢野紗枝子

インタビュー「教育移住」

茨城県から転居して、当施設への入学をしていただいたファミリーのインタビューを「note」に掲載させていただきました。ぜひ、こちらも合わせてご覧ください。

2024年4月より、モンテッソーリ・エレメンタリースクール北九州(MEK)が本格的に始動しました。
4人の子どもたちと共に毎日たくさんの活動に取り組み、それぞれの興味関心の赴くままに探究を進めています。今回は、関東圏から九州に教育移住し、4月よりMEKに通ってくださっているお子さんの家族にインタビューをさせていただきました。

移住を考えたきっかけ

Q1.今回、北九州市に移住をしようと思ったきっかけを教えていただけますか?

A.実は教育移住は今回が初めてではありません。
子どもが幼稚園にあがるタイミングで、モンテッソーリ教育を求め、全国で幼稚園を探し、茨城に移住した経験があります。
もともと賃貸の住宅に住み、自宅で夫婦で自営業をしているため、移住自体のハードルは低いかもしれません。移住に伴い、夫婦のどちらかが仕事をやめたりすることなどもありませんでした。

インタビューの続きはこちらから

https://note.com/scuoladeibambini/n/n98c18225fb5a

よくあるご質問

在籍の扱いについて

地元の小学校に学籍を置いたまま、当スクールに通っていただきます。
インターナショナルスクールなどに通う場合のように学籍を抜く必要はありません。
『教育機会均等法と不登校支援施策』により、「特別な学習」をするために学外で学ぶ機会が保証されています。
ただし、この決定は小学校の校長の裁量によりますので、学校により対応が異なります。
在籍や出席に関する地元の小学校との連携は、私たちも一緒に各学校と進めていきます。

学習指導要領の内容を網羅することはできますか?

当スクールは、学習指導要領に沿ったカリキュラムとは異なります。
モンテッソーリ教育のカリキュラムは「何歳までに何を習得する」というものではありません。
教具でさまざまな概念を紹介した後に繰り返し活動したり、戻って学習したり、さらに探究したりしながら自分の興味と理解度に応じて学んでいきます。
また、学年で区切られた教科分断の学びではなく、教科横断的な学びを通じて、知識を深め、広げていきます。そのことで、苦手な分野にはゆっくり、得意な分野はとことん、といった差が生じますが、教科横断的な学びは苦手な分野も異なるさまざまなアプローチにより克服していくことが可能になります。

公立小学校との併用はできますか?

可能ですが、子どもの心理的安全性の確保を重要視しますので、十分な話し合いのもと利用頻度を決定します。ただし、利用日数による学費の減免などはありません。所属する学校によっては行事の出席や決められた時間数の登校が求められる場合があります。
また、学年で区切られた教科分断の学びではなく、教科横断的な学びを通じて、知識を深め、広げていきます。そのことで、苦手な分野にはゆっくり、得意な分野はとことん、といった差が生じますが、教科横断的な学びは苦手な分野も異なるさまざまなアプローチにより克服していくことが可能になります。

一日の活動を自分でプランニングするとは?

登校してまずはじめにすることは、その日のスケジュールが書かれたボードの確認です。そこには、自分のレッスンの予定や、学習の提案、フォローアップすべき活動が書かれています。それを見ながら、一日のアジェンダ(ワークプラン)を組み立てます。プランニングすることで、自分の学習した内容を反芻することができます。

宿題や試験はありますか?

宿題はありません。スクールで集中した時間を過ごした後、ご家庭ではゆったりと自由な時間を過ごしていただきたいと思っています。試験も通知表もありません。
半期に1回Parents Day(逆参観日)を開催し、保護者の前で子どもが活動のプレゼンテーションする日があり、お子さま自身がworkの進捗などを保護者に説明します。
また、半期に1回ベンチマークミーティングを保護者とお子さまと三者で行います。
メインガイドは個別にObservation(観察)をして記録していますので、随時お尋ねいただけます。

公立中学校進学後、授業についていけますか?

MEKは、いわゆる一般的な学力や、集団に適応する能力などは重要視しておらず、子どもたち自身がどうありたいかという問いに寄り添い、そこから生まれた自分のやりたいことを探究していく過程で、「考える力」や「人と対話する力」が身についていくことを、何よりも大切にしています。
卒業後、近隣の中学校に通われてもMEKで培った社会性で問題なく過ごせると思います。
また、オルタナティブスクールや、海外のミドルスクールなどへの進学相談に応じることもできます。

私立中学校受験対策について

子どもの発達段階に合わせた学びの環境を子どもたちに提供することを重視しているため、中学受験 対策のための授業は行いません。
モンテッソーリ教育では、小学校高学年は「具体的な物事を抽象化」する発達段階にあります。『知識を詰めこみ、制限時間内にそれを発揮する』受験の訓練に特化せず、子どもの好奇心に応じた学びを援助します。
進学先の中学校に応じて必要な場合は、学習レポートを作成いたします。

漢字学習はありますか?

MEKでは、オリジナルの漢字学習教材を用意しています。

どんな英語環境?

当校での英語環境の位置付けは、母語以外の多様な言語でコミュニケーションをとることの楽しさを感じることを目的としています。
プレゼンテーションは英語と日本語の両方で提供できます。また、教材もすべて英語/日本語の両方が表記されたバイリンガル環境です。日常の言語は、お子様が話しやすい言語で話していただけます。

給食はありますか?

給食スタッフ、学生とともに毎日の給食を作るのが当校の目指す理想です。
しかし、保健所や規則関連、アレルギー対応や文化の多様性の観点から、できることが限られることが予想されます。
衛生面には細心の注意をはらいながら給食システムを構築していくことを想定しており、準備が整うまではお弁当の持参をお願いします。

スクールバスは運行されますか?

当面運行の予定はありません。

奨学金制度はありますか?

(現在構築中)

英語能力やモンテッソーリ園出身であることが入学の条件となりますか?

対象年齢:(初年度)6歳〜9歳まで
対象地域:限定なし 
通学方法:徒歩または公共交通機関での登校をお願いします。
使用言語による入学制限はありません。
使用する教材の連続性により、モンテッソーリ園からの進級が好ましいですが、個々によりスタートが異なるため、必ずモンテッソーリ園出身でなければならないということはありません。

発達特性のあるお子さまの受け入れについて

事前面談により、お子さまの特性について十分にヒアリングを行い、相互のニーズが満たされる際は受け入れ可能です。

入学選考会について

入学選考会はございますが、お子さまの学力による選考は致しません。
詳細は、別紙の出願要項をご参照ください。尚、選考会の内容に関して詳細はお伝えできかねます。

途中編入はできますか?

各学期で、定員に空きがある場合は途中編入を受け付けております。(途中編入選考あり)
受け入れ時期:4月・9月・1月

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 5.jpg

アクセス

仮校舎所在地: 北九州市小倉北区足立一丁目3-3 (1階部分)